>>866「あぅ、ちが・・・っ、そこ、やだ・・・。」奥を突かれ頭がふわふわとしだす。呂律の回らない口調で抵抗をするも、それと裏腹に中は締まりが良くなり蕩けきった気持ち良さそうな表情を浮かべていて。----「陽向ぁ・・・。」寝言を言いながら眠っていて、寝相が悪く寝返りを何度も打つ間にソファから落ちてしまい、床で眠っていて。※お願いします!