>>59遊「………ぃや…だ……し…たく………な、い。」耳元で囁かれる低い声に、ビクッと反応しつつも、あの日の暴力的なまでの快楽を思い出し、目に恐怖の色を浮かべる。しかも、自分は男だから、犯されることは間違ってる。と思った。