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>>5

「凄い、女みたいに翔琉のここ、濡れてるな」

これなら入るな、とわざとらしく声に出して言いながら自身のモノを出して、入り口に宛がう。
「力抜いといて」と相手を気遣いながらゆっくりと入れていく。

※ありがとうございます！
私もここまで皆様がお付き合いしてくださる事に驚いています(笑)
大丈夫ですよ、蜃気楼様のペースで返信して頂ければ良いです。
此方こそよろしくお願いします！


>>6

「ん、凄く締め付けるね。……さっきの男にも、同じ反応をしたの？」

腰を振りながら莉斗の中を味わう。
けれど、翔太の瞳は男への嫉妬や莉斗が男にもこうして物欲しそうに締め付けたのかという寂しさが渦巻いていた。


>>7

「ッ……」

モノを避けてくれたのは有り難いが、それが逆にもどかしく感じてしまう自分は可笑しい。
酒にやられて思考が可笑しくなっているのだろうか。

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「ぅ……もう、出る……中に出していいよな？」

キスの最中に締め付けてくるため、彼方のモノは限界だった。
唇を離すと上記のように問いかける。


>>8

彼の返答にパァァと表情を明るくすると「じゃあ……」と言って、一着の衣装を手にする。その衣装はありきたりの、女子用の制服、セーラー服だ。

「これ着てよ。絶対似合うから！」

ね！と相手に念を押すように頷くのを促した。