15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>88

「……ふっ……」

莉斗が翔太に抱き付くと、翔太は笑みを溢した。
どうやら、先程名前を呼んだ直後に起きたようだ。

「可愛い事、してくれるね」

自身に抱き付いている彼の頭を撫でる。


>>89

「大丈夫、怖くないよ。……優しくするから」

そう言ってセーラー服のリボンを作っていた布を外し、遊の両手首を拘束する。
遊をゆっくりとベッドに倒すと、セーラー服の上を捲り上げて胸の尖りを指で弾く。


>>90

「ぁ……」

額にキスされると、最初から赤かった顔をさらに赤く染める。
風馬の全身は熱を帯びて、熱くなっていた。

---

「ほら、我慢しないで、中イ.キしてみろよ」

グッと強く前立腺を押す。
声が我慢できずに甘い声を漏らしている彼を見ているだけで、彼方は酷く興奮した。


>>91

「……妊娠？」

泣きながら抱き付いてくる彼を受け止め、優しく背中を撫でる。
だが、彼の言葉に冬弥の手が止まった。
妊娠、その言葉を聞くとスッと目を細めた。

「透真、俺じゃない子供を、授かっちゃったの？」

冬弥は問いかけながら透真の腹部を撫でた。

---

「ぅ……！あ、へ？あ、あっ！」

一度白濁液を出され、脱力していると再度腰を動かされ、とても強い快楽が陽向を襲った。
陽向は必死にシーツを掴みながらその快楽に耐える。