>>930「っ、はぁ、あ・・・っ」だんだんと声も大きくなり、無意識のうちに冬弥にぎゅっと抱きつきながら身体を震わせると達してしまい、中を締め付けて。---「うわ、ひっどーい。俺泣いちゃうよ、珍しく。」陽向に近付くと泣き真似をし、陽向が飲んでいたものをさりげなく奪うと、それに口をつけて。※ありがとうございます。