>>955「んん・・・っ」 白濁駅が流れる感覚にも感じてしまい、ビクッと身体を震わせながら冬弥に抱きついて。 荒くなった息を整えながら、色っぽい表情を浮かべ冬弥を見つめていて。-----「ん、どしたの?」 首を傾げながら言い、動揺している陽向にクスリと笑いながら、わざとらしく陽向の耳元で「間接キスだね。」と色っぽく言い。