>>160「や、ですよ…っ…」力を抜けば更に入ってくる事は目に見えている。自分は拒みたいのだ、だから嫌と何とか言葉を紡いで。だが先程までの事もあってか身体は自分の意思とは反対に力を抜こうとしていてそもそも相手は何故自分の様な男を犯そうとするのだろうかと少しズレた考えが頭の隅に存在していて不思議に思っていた