「ちょっ…飲むなよ……汚いんだから」自分の精液を飲まれ、恥ずかしさと体は大丈夫なのかという不安に襲われる。しかし、やはり気持ちよかったのでありがとう、と短く礼を述べて。淫魔にそんな事を言うなんておかしいのかも知れないが…。雪は光を見つめてから、恥ずかしそうにうつ向いて。