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お返事遅れて申し訳ないですっ！


>>308


「〜〜ッ！……わ、わかった…」


雪は煽ってきた光を真っ赤な顔で見て上記を述べる。
いやらしく腰を動かす光に興奮を隠せず、ゆっくりと慣れない動きで腰を動かし始める。

「…………ッ…！」

甘い吐息が雪の口から漏れ出す。
初めて味わう快楽に腰の動きをだんだんと速めていく。
淫魔の魔力なのか思考がまとまらなくなり、もっと気持ちよくなりたい。という気持ちで埋め尽くされていく。
理性などとうの昔に何処かへ吹っ飛んで行ってしまっていて。