>>508「ほら、答える気にはなったか?」ゆっくりと呼吸をする彼を休ませる気は無く、クリスはグリッと彼のモノの先端を抉る。もっと、彼が苦しんでいる姿が見たい。もっと、泣かせてみたい。そんな感情に呑み込まれ、クリスは不敵な笑みを浮かべた。