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>>530

「やっ、あ、ぁ〜ッ！」

胸の尖りを摘ままれながら前立腺をゴリゴリと擦られ、イき続けている聖也は腰を反らして舌を出してしまうというだらしない表情を見せる。
胸を揉まれながら母乳は出るかと彼は言うが、流石にそれまで出てしまったら
もう聖也は男ではなくなってしまうだろうなと思う。

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「うん、上手だったよ。とても可愛い表情だったし」

擦り寄りながら問いかけてくる彼に魁は笑みを向けながら答えた。
もっと彼を気持ち良くさせたいと思っているであろう魁のモノはまだ元気だ。

「じゃあ、次は入れてみようか」

先程後孔は解したし大丈夫だろうと、彼の後孔にモノを宛がう。

※返信、遅くなってしまいすみません。


>>531

目を見開く反応を面白いと思い、クラウドは僅かに開けた口から舌を入れていく。
彼から教えてと言ったのだからお互い了承済みの行動だと思っているクラウドは、彼の服の中に手を伸ばす。

※そう言って頂けると助かります……！
また、返信も遅くなってしまいすみません。


>>532

「何が良くないんだ？お前の中は締め付けているが」

漸く口を開いたかと思えば、彼は嫌だと言った。
言葉と身体の反応が全く釣り合っていなかったため、クリスは再度問いかけた。

※返信、遅くなってしまいすみません。