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>>547

「何？嫌か？」

戸惑いを見せる彼に問いかけてみる。
問いかける、と言っても断れないような雰囲気を醸し出している。

※毎度返信遅れてすみません！そう言って頂けると本当に助かります(^^;


>>548

「ほら、喉を締めて。ちゃんと気持ち良くさせろよ」

諦め大人しくなったのは良いものの、きちんと刺激してくれないので上記のように命令する。

※毎度返信遅れてすみません！


>>549

何だかいつもよりかフワフワするな、と思いながらゆっくりと瞼を開ける。
窓を見ればもう朝陽が射し込んでいた。
何時だろうかと確認するため身体を起こそうとした時、不意に腰辺りに違和感と痛みを感じた。

「ッ……ぇ？何、この感じ……」

昨日はそんなハードな運動してないようなと必死に思い出そうと思考を巡らせる。

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「はっ、零。気持ち良いか？もっと、声出して良いのだぞ」

そう言えば中の締め付けに応えるように更に激しく犯しながら、噛んでいる唇を離すように自身の舌で彼の唇をなぞるように舐める。
こんなに愛らしい人間は初めてだ、と改めて感じた瞬間でもあった。

※毎度返信遅れてすみません！