>>583「ぁ……そこまでしなくても……」嬉しそうに笑えば洗濯物や部屋の掃除をし始めたので、慌てて彼に上記を言う。ご飯を食べさせてくれると言っただけでそこまでするだろうかと思った。---「ふぅ、これからが楽しみだな。零」彼の隣で横になれば優しく髪を頭を撫でる。そして、暫くの間彼の寝顔を眺めていようと見つめる。