>>646「ん、それなら良かった。じゃあ入れるから」ありがとうと言われ嬉しかったのかクラウドは笑みを浮かべる。そして自身のモノを彼の後孔に宛がい、ゆっくりと入れていく。>>647「えー?」彼の言葉にバレたかと残念に思うも、クリスは諦めない。どうにかして彼の顔を見たいと思い、どうするかと思考を巡らす。