>>651「短時間でこんなに深い眠りにつけるなんて……逆に羨ましいよ」からかいを含めた笑みを浮かびながら上記を呟く。頬に口付けを落とした次は首筋に落とす。そして、徐々に服も脱がしていき、片手で下着の上から彼のモノを撫でる。