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>>673

「良いよ、可笑しくなって。理性がぶっ飛んだ黒羽も見てみたいし」

可笑しくなる、と答える彼に笑みを浮かべながら上記を口にする。
クリスは彼の胸の尖りに唇を寄せ、舌で弄ぶ。

※長らく返信出来ずすみませんでした！
これからも不定期になってしまうかもです……


>>674

「……可愛い」

達して中を締め付ける彼を見て、クラウドは愛しいと思った。
耳元で上記を囁くように言うと「次は俺の番」と言って先程よりか激しくする。

※長らく返信出来ずすみませんでした！
これからも不定期になってしまうかもです……


>>675

「え、えーと……普通に食事の準備だけど？ほら、いなり寿司作ってる」

やはり此方の行動を疑問に思ったのか、相手が問いかけてきた。
予想はしていたものの、このままやり過ごしたいという気持ちが強かったため分かりやすく動揺してしまった。
食事の準備をしているのは事実なのだから別に口実にするには問題ないだろう。
それに、彼の事だから此方を信じてくれるに違いない。彼には悪いが誤魔化すしかないのだ。許してほしい。

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突然の提案に優樹は目を見開く。
着いてくる？と聞かれるなんて思っても見なかった。
本来ならば見てはいけない場面を見てしまったのだから消されるかと予想していたが、全然真逆な方向に事が進んでしまったのだ。
優樹は頭を捻り、考える。
ここで着いていって良いのだろうか？まだ始末されるという結末も捨てきれないのだ。
けど、やはり好奇心が強いせいで断る事は出来なかった。

「行きたい……です」

そう優樹は返事をした。

※此方こそ返信遅くなってしまいすみません。
これからも不定期になってしまうかもです……


>>676

「ふっ、腹減ってんのか？」

腹の音が耳に入れば、尚吾は笑みを見せる。
恥ずかしそうに目を逸らす彼を見て、面白く感じてしまったのだ。

※長らく返信出来ずすみませんでした！
これからも不定期になってしまうかもです……