15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

　お久しぶりです。
　個人的にドストライクなので、もしよろしければ参加させて頂きたいですっ！
　キャラシは少々長めで二人分あるので僕の他に新たな参加者様が居ればそちらの方を優先していただいて、僕の分は後回しで構いません。ゆうりん様が余裕のあるときにゆっくりとご確認頂ければと思います。


【名前/フリガナ】茶ノ鶴 三狸／サノヅル　サンリ

【性別】男

【年齢】26,27くらいの見た目。実年齢不詳

【性格】
人をおちょくったりからかったりして他人の揚げ足を取ったり、他人の邪魔をするのが好き。根っからの悪人ではなく、悪いと思えば謝るし人助けもする。善悪はついている為大きな事件を起こしたことは無い。子供っぽい・構ってちゃんな訳ではなく性(さが)的なものでついつい悪戯や邪魔をしたくなるそう。悪意は無い。我が強くマイペース。本人は意図的にやってはいないが、他人を自分のペースに巻き込むのが多い。意外にも、基本は石橋は叩いて渡るタイプであり世渡り上手。故に嫌味染みたジョークとおちゃらけた態度が多いものの憎めない。その上、急に真面目になったり口説きに来ているのかと疑うような事も言ったりと言動が掴めない。極めつけは狙っているのかとも言いたくなるドジ属性。本人は真面目だが何もないところで転けたりする。よほど大きな怪我でない限り、怪我しても気にしない為あまり自分から手当てはしない。自分の身の上のことは雑だが、他人のことは大事にする。

【容姿】
毛根近くは墨を思わせるぐらいに澄んだ黒髪で毛先近くは栗を思わせるような茶髪のグラデーション系で下ろしている。手入れのても無い程にボサボサでだらしなく、どれがアホ毛なのか分からない位に毛先は外に向かってピョンピョンハネている。髪の長さはギリギリ束ねることが出来るかなぐらい。釣り目気味の形に大きめの瞳、瞳の色は少し茶色がった琥珀色。黒い線(のような何か)が目の縁をなぞるように目の周りを囲んでいる。常に目は細められていて糸目の様になっており、口元はニタニタと人を小馬鹿にするような笑みが浮かべられている。細身ではあるが筋肉はついている為、しなやかな体つきで割と力はある。身長は176cm程。狸の耳は髪色のグラデーション系と同じで、耳先に近づくにつれ明るい茶色になる。又、狸を象徴する尻尾は基本見えないようになっているらしく実際見えない。
無地というシンプルなデザインで深緑色の和服で甚平。袖丈は上の服は肘辺り、下の服は脛途中辺り。胸元を大きく露出させるという大胆且つ色気ある着方だが、和服の下に黒い肌着のようなものを着ている為お色気は残念ながら無い。手首から指先まで黒っぽい色の包帯で覆われており手の部分だけ素肌を見せようとしない。基本裸足だが、外履き用の靴はある(因みに草鞋)。右手首に緑色の葉が模されたアクセサリーを通しており、左手首の中指に包帯の上から笠を模した飾りがある指輪を填めている。

【備考】
一人称は「俺・三狸さん」、二人称は「名前呼び捨て・名前+君 (ちゃん)付け・お前さん」が基本。
お茶とお風呂をこよなく愛す狸。お茶は渋めで熱々の淹れたてのものを好む。その為酒はあまり飲まないし彼自身も酒に耐久があまり無い。その癖して酒のつまみはよくつまむ。それでもお茶には合わないからと、酒のつまみより羊羮や落雁の和菓子の方を好む。風呂好きに関しては彼もあまり分かっていない。大体暇になったら風呂に入っている。彼の見えない狸の尻尾についてだが、尻尾が生えていない訳ではなく常に化けを被っているだけ。彼に掛かっている化けを剥がすには彼の手首に通されている葉を模したアクセサリーを取れば良い。「狸の八変化」と云われる程には周りの物や人、自身を化かすのは上手だが、演技や嘘を吐くのが下手。

【セクシャル】攻め

【種族】妖怪(化け狸)

【NL・BL・GL？】NL

【スレ主に希望するキャラ/年齢/種族】しっかりしていて面倒見が良い。ややツンデレっぽく、一見すると強気だが泣き虫で押しに弱い。黒髪でポニーテールが似合う。平均の身長より高め。実家住みではない。/19/人間

【スレ主のキャラと貴方のキャラの関係】三狸の化かし(三狸は捨て犬になっていた)に騙されてそこから同居することになった。スレ主様キャラからすると迷惑な同居人だが、三狸からすると楽しい同居人。

【希望プレイ】着衣、フェ.ラ、クリ責め、乳首責め、バック、お風呂場で行為、玩具、甘やかし、焦らし、淫語など

【地雷】スカトロ全般、半永久的なシリアス、性転換、過度に薬(媚薬など)を使う等の薬漬け、洗脳、快楽堕ち

【その他】妖怪や幽霊などは信じられていない世界だと良いなと。どちらか一方が居ないと寂しかったり不安になったり、みたいな感じで二人の間に恋愛感情は無いようでひっそり芽生えている感じだと良いなぁと思います。ほのぼのイチャイチャしたいです(


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【名前/フリガナ】鳴瀬 千年／ナルセ　チトセ

【性別】女

【年齢】21,22,23辺り(実年齢は不明)

【性格】
基本仕事熱心な真面目さん。ノリが良く温厚で、度が過ぎた冗談も笑って流せる位には心が広い。自分が暇になれば誰かに話し掛けるし、誰かが困っていたり暇そうにしていても話し掛ける。構ってちゃんでは無い為「放っておいて」と言われればそれに従う。自分に与えられた仕事(頼み事)は自分でする(片付ける)べきだと思っており、仕事を他の誰かに頼む事も無ければ断ることも無い。ある種のイエスマン。感受性が高く他人の喜びも自分のことの様に喜ぶ。裏表がなくどちらかと言えば素直。場を纏めたり面倒を見たりするなどが得意な反面、年齢の割に幼い面もあり褒められれば直ぐに調子に乗るし自分のコンプレックスを突かれれば拗ねる事もある。子供扱いが続けば確実に拗ねる。照れたり嬉しかったり等は直ぐに顔に出るため分かりやすい。嘘を吐くのが極端に下手で突っ込まれればあからさまに動揺する。

【容姿】
熟れた林檎の様な赤色の髪。肩を越して鎖骨にギリ当たらない位の長さでローポニーテールが余裕を持って出来る位にはある。やや癖毛でウェーブ掛かっており、日替わりなのか髪型は日によってバラバラ。前髪は半分オールバックの様になっており、前髪が崩れないようピンで留めている。小さめの瞳で所謂三白眼というもの。瞳は血の様に黒く赤く、光が無く死んでいる。鋭く尖った八重歯があり口を開けば歯先を覗かせる。身長は152cm前後と平均身長と比べちょっと低め。肩幅も狭く撫で肩。胸は揉める程度にはあるが貧乳寄り。ほどよく肉はついているがスレンダー寄り。
黒基調の和服っぽい服で、あえて死束装にしている。臍(へそ)より上は袴のようになっているが、下はズボンのように仕切りがあるダボッとしたもの。模様無しの黒い和服(?)に半襟(中着のようなもの)は白。赤い襷を掛けている為袖丈は肘より少し上あたりになる。腰辺りには紺色の腰巻きエプロンが巻かれており上下の服がどう組み合わされているのかは見えない。ズボンの丈は膝下程であるが、ズボンの下に黒いレギンスのようなものを穿いているようで生足は見えない。両手に指先が見えるタイプの黒い手袋を着用している。黒いマスクをしていることが多い。

【備考】
一人称は「私」が主だがたまに「ウチ・千年さん」等、二人称は「キミ・名前呼び捨て・勝手に付けた愛称(あだ名)」が基本
口調は世に言う関西弁というもの。普段は馴染んだ(?)感じに関西弁を使っているが、たまにわざとらしい関西弁やコテコテすぎる言葉を使ったりする。関西弁を好んで使うが、標準語も普通に喋れる。火車という種族ということもあり、見た目によらず力はかなりある。(種族に因んで)死体をさっと盗む等の悪行(?)で足もまぁまぁ速い。酒にはめっぽう強くあまり酔わない。酔った所で直ぐ寝るのであまり被害は無い。身長がもっと欲しいために無意味だと分かりながらも牛乳を飲み続けている。又、常に棒付きキャンデーを舐めているし懐に入っている。本来の仕事(死体関連)をした際には腐った臭いや焦げ臭い臭い、鉄の臭いなどの不快な臭いがするときがあるが不思議とすぐ消える。また仕事は、決まった特定の場所で行っている。

【セクシャル】受け

【種族】妖怪(火車)

【NL・BL・GL？】NL

【スレ主に希望するキャラ/年齢/種族】肝が座っている。表情は貧しめで大人しい風貌。興味の無いものにはとことん無関心だが自分の好きなものやことがあると生き生きしだす。散歩好きで変人っぽい/21/人間

【スレ主のキャラと貴方のキャラの関係】千年が運んだ(盗んだ？)死体の処理をしている所をスレ主様キャラが偶然見てしまいスレ主様キャラが千年に興味を持つようになり、そこから仲良くなった。

【希望プレイ】甘々、キスばっかり、本番無し、他は地雷以外でスレ主様の好きなものを

【地雷】スカトロ全般、半永久的なシリアス、性転換、過度に薬を使う等の薬漬け、洗脳、快楽堕ち

【その他】都市伝説やオカルト類いが流行っている感じの世界だと良いなと思います。スレ主様キャラは関西弁じゃなくても大丈夫です。恋愛はありつつもイチャイチャよりどちらかと言えば仲の良い友人みたいなほのぼのした会話やギャグっぽいものをたくさんしたいなぁと思います((