>>820「えーと……あっちから来た筈だから…」森からの道を覚えようとしていた為、来た道を思い出せば足を進めて。自宅に帰ろうと言う気が起きないのか一切そんな素振りを見せず、真っ直ぐに館に帰ろうとしていて