睡「うん〜」と裕貴の胸元に顔を埋め、返事をする。いつも言われる言葉、それを聞くと何だか、救われるような心がぽかぽかするような感覚に陥るため、好きだった。【ありがとうございます。またプロフは遅くなります。】