「イチャイチャって…、!ほんと、駄目ってば…!…っ、あ…!」僕の思ってとイチャイチャじゃない!と心の中で叫びつつ、このまま行為に入らないかひやひやしていて。しかしその考えを遮る様に自身の喉からいつもより一層女の子っぽい声が飛び出し、顔を赤くしてありえないという様に手の甲を口に当て