「ぁ、…ぅ…っ」そのいやらしくとも絶対的な視線に固まれば、恥ずかしそうに小さく言葉にならないものを言いながらそっと手を退ける。一花のものは澪のものも比べると些か小さいものであったが、きちんと勃っていることが分かる未だ読んでいないので今日じっくりと読んだら感想送りつけます(迷惑)