「あっ、ぅ…、!だ、め…っ、!汚…ふぁあっ、」もぐもぐと飴を舐めるかの様に恍惚とした顔で自身のを咥える彼の姿の色香に惑わされる。でも、咥えているのは紛れもなく自分の性器。汚いから、と言おうとするものの甲高い喘ぎ声が邪魔する様に喉から這い出るあぁあ申し訳ありません見ていたページを消してしまいました!名前も見ていなくて、覚えてません…本当に、素晴らしい作品であったのです。是非見て欲しいなと思ったのに…ごめんなさい