>>314裕貴「んっ、ありがとう…」と脱がせ、自分のを取り出し睡の太ももににゅるっと挟み聖人「うん…、僕もできる限りのことはするよ」とノートを読みながらコクっと頷いて>>315樹「そんなこと、いつでも付き合うよ」とこっちも嬉しそうに微笑んでそう言う藍「……?」よく分からなくも頷いてみて