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名前】結城 黒羽/ゆうき くろは
【性格】少し無気力気味でやる気になる事が余り無い。今迄何もかも任せられ,期待されていたが故に我慢していた何かが爆発してしまったのだろう、それ以来頼まれ事をされても断りはしないが受けようともしない。喋る事は出来るが幻覚幻聴を見聞きした後は怠そうに筆談で話す

【容姿】普段は腰ぐらいまであるﾎﾞｻﾎﾞｻな黒髪で前髪の一部分が赤いメッシュ入り。前髪は右目が隠れる程長い。蛇目で金色の瞳をしているが偶に赤黒い色になったりする。は黒の萌え袖で丈が長い服に、膝より短いジーンズ。首には首輪の様なチョーカーを付けてる。何故かニーハイに黒のロングの編み込みブーツ。身長169cm程で細身で華奢な体型で中性的な顔立ちをしている
体の至る所に赤い紐で縫われたステッチアートが痛々しいぐらいに沢山ある

【その他､設定】両親は共働きでほぼ一人暮らしで可哀想に思った両親からは何時も人形を貰っていたせいか異状性癖を患った
年齢16でかなり頭が良く、大学級の問題でも解けるほど。元々ペディオフィリアと言う異常性癖を持っていたが、プレッシャーなどで来たのか突然の幻覚幻聴で可笑しくなり、最後には自傷行為をやりはじめた。
可笑しくなる前から両親や周りにかなり期待されていたが、兄だけは期待するどころか好きなようにしろってスタイルで、兄に言われ好きな様にするも、兄以外が見れば人間離れした行動や思考で異常視され、精神科に通い始めている。実の所兄は存在してなく、黒羽が造り上げた架空の人物らしい。
元々美大を目標に絵を描き続けていた為絵の実力はかなり有り、紙芝居等も頑張れば作れる程。常に人形を抱えていないと落ち着かない。

【精神病(希望者)】幻覚幻聴,自傷行為,ペディオフィリア(人形愛好)
【受けor攻め】受け
【キャラ希望】誰にでも優しいが気に入ってる相手には他より甘やかすけどその分弄びたくなる、お兄さんの様な人

【一言】暗い上にぶっ飛んだキャラなので、修正等御座いましたら御遠慮無くお伝え下さい