>>107翔「っふ、は...もう無理ッ」 薙が達した後に続くように言うなり、薙の喉奥で大量に注ぐように達する。全部飲んで欲しいのか達している間、ずっと薙の後頭部を押さえるようにしかしあやすように撫でると同時に薙の中から指をゆっくり抜く。