ありがとう御座います!気長に待っていただけると幸いです「ひゃ…っ、!ぅ、あ…たすけ、る…から……まっ、」顔が赤くなっていくのが分かる、朦朧としそうな頭は早くこの場から抜けたくて、つい助けると口に出してしまった