>>113絢斗「よーし頑張るぞー!」今の太陽は真上を少し通り過ぎた頃絢斗は近くの木のところへ行き目を隠して「いーち!にーい!さーん!」と数え始める>>114絢斗「ほんとぉ?…ぅ…」無意識の為に腰を揺らすのを止められず尻尾を振りながらぺろぺろと壱花の首筋を舐める