「…?なぁに?お客さん?」木々達と話している途中、何か気配を感じその方角を見る。木々達の伝達で人間が来たと分かると、その場所の近くにある木にワープしてありがとう御座います「…っ、きもち…いぃ?」相手の良さげな反応を見れば触れながらも問いかけて。布越しでも分かるその大きさに他人事の様にすごいなと思いつつ、刺激する様にして