>>150絢斗「わかったぁ…」コクンと頷くと自分の服を脱ぐ小さな体に似つかわしくない大きなモノが顕になる>>151零「キレー……はっ…ごめんなさい…僕は鷺沼 零です!気軽に零と呼んでください」少し見惚れるようにボーッと見つめてはっとしたような顔をしてから恥ずかしそうに顔を背けてからすぐにニコッと微笑んで---絢斗「ふぅ…ふぅ…」媚薬の効果のあるガスはどんどんと強くなっていく