>>160零「はい!これからよろしくお願いします」ニコッと笑うと差し伸べられた手を取り握手をする---絢斗「壱花?…俺も…してあげる」壱花の様子がおかしいと思い少し見れば自分と同じようにモノが勃っているのを見て壱花がしたようにモノに触れて>>162絢斗「ここ?…」広げられた秘部を見つめて自分のモノを宛がえばゆっくりと中へと入れていく