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>>177
絢斗「樹！きもちい？」

少し冷静になってきてから激しく突き上げながら嬉しそうに微笑んで尻尾を振ってる

>>178
薙「そこやぁ…」

こじ開けられそうになれば中をきゅんきゅんと締め付けながら
口をだらしなく開けて舌を少し出し唾液を零す

>>179
零「いや…良いんですよ…帰っても面白いことは無いんで」

もう向こうには未練がないような言い方をすれば困ったように微笑んで

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絢斗「うー」

自分のモノと一緒に壱花のモノも扱き始めて

>>180
はい！参加いいですよ！リバもOKです！
申込書頂きました！
それでは始めさせていただきます！
よろしくお願いします！

薙「此処が神隠しの森？普通の森にしか見えな…」

普通の森にしかないんだけどと言おうとすると目の前が歪み目を閉じる
ふと目を開けるとさっきとは違う雰囲気で少し戸惑う