「それなら…いいんだけど……」彼の気遣った様な言葉と表情に罪悪感を感じつつ、それ以上は言わないことにして「取り敢えず、これからどうする?」直ぐには帰れないと分かった以上、その時までどうするか問いかけて「ぃあっ、!まだ、イッたばっか…っ!…ひゃ、やぁっ!」立て続けに刺激され、ぞくぞくと先程とは違う排尿をする時の様な射精感に恐怖する。それを潮だとは知らずに喘ぎながらも羞恥して