>>190翔「〜っは、やば」 より一層締まった中に薙の舌を甘噛みするのを止めて口から放せば、一段と甘い声で限界だと云うようにずんっと無理矢理抉じ開けてどくどくと脈打ちながら最奥へと大量に注ぎ込むように薙の腰を持ち動かないよう固定して達していて。