「ふふ…おっ、と」でっかい子供ができたみたいだなぁと思いくすくすと笑っていると、相手が力を抜いたことにより体重がかかりよろけるも何処からか木が生えそれが支えになり「ふぁ、…ぁ、ゃ、なに…、」後孔の異物感と謎の快感にびくびくと打ち震えながらも何故自分は性器を触られていないのに感じているのだろうと不思議に思って。下の蕩け具合と相まってまるで女の様で