>>211 翔「嗚呼、飛んじゃってるー...けど、御免」 とりあえず、壊れてはないみたい。と何処か安堵したような吐息してから、少し反省したような声音で最初の方を言うも、まだまだ自分のモノは萎えてなくこれからと云うように最奥に入れたままのモノは大きく元気な為に聞こえてるか不明だが薙に謝ってからまた激しく突き上げつつも達していて。