>>396零「はは…本当に出てきた…」胸から出てる液体を舐めて嬉しそうに微笑みごちゅんごちゅんと激しく突き上げて>>397燐夜「ここに来たら人間は帰られんしな妖にとってはお前は歩くご馳走だぞ?」尻尾で器用に大和のモノを激しく扱き唾液を垂らして自分の手を濡らせば後孔に指をゆっくりと入れて中を掻き回し前立腺を探す「それに無断に俺の縄張りに入ったのが悪いだろやめて欲しいなら俺と番になると誓え」