>>406燐夜「…?彼奴は4つ目だから当たり前だろ…まさか知らないのか?……」こんなんも知らないのかという顔をしてもしかしたら向こうの世界では喋ることもないのかと思ったら此奴が知らないのもうなずけると考えれば屋敷に着けば大きな和風建築でそこには子猫や2本足で歩く猫、燐夜と同じような猫又が沢山いる