>>408燐夜「俺らがお前を受け入れよう…此処では拒む者はおらんよ」ゆっくりと地に降ろして『燐夜様の奥方様!どうか私の子を抱いてくれませんでしょうか…』と二足歩行で歩く三毛猫が近寄り子猫を掲げて大和を見つめる「抱いてやれ…」と言えばフッと微笑む