>>414燐夜「あぁ…行ってこい」何だか悪巧みをしているななんて思えば手を振り返す『私は人間に1度あったことがあるのですよ…向こうの世界のお話を聞かせていただきました向こうの世界では私達のよう者は伝説上の生き物として扱われているのですね…』驚いたという顔をして人間の話をして下駄を脱いで屋敷の中へと入り