>>416零「黒那…僕のこと好き?」なんて聞きながら胸の突起を弄ったりして精液が泡立つほど激しく突き上げて>>417お小夜『いえ…おりませんよ?番が沢山いるのは神獣様だけですよ…殆どは番は生涯に1人だけです!神獣と言えば今日は珍しく白澤の絢香様が来てくれるそうです』と少し嬉しそうに微笑み大浴場まで案内する大浴場の戸を開ければ露天風呂のようになっていてちゃんと塀があるが混浴のようだ