>>435「ぐわぁ……ダメだ〜めっちゃもふもふ」「さすが絢香サマ……もっふもふ」仲良く談笑しながらそんなことを呟けばますます得意げになる絢香を見て大和は微笑んだ、燐夜に風呂から出たことも伝えに行かなければいけないのにどうしてもこの尻尾から離れられそうにない