>>436絢香『ふふふ…そうだ…名前まだ知らないわ…名前を教えてくれるかしら?』大和を尻尾で包んでそのまま移動して燐夜のいる所へと向かう『燐夜にお嫁さんとお風呂入ったのを自慢してやろ』なんて嬉しそうに微笑み大和を気遣いながら屋敷を移動する