>>455燐夜「おれは…しあわせもの…」そうふわふわとした意識の中、言葉を紡ぎふにゃっと微笑むと何とも幸せそうに目を閉じそして眠ってしまう。何とも触り心地が良さそうな尻尾を2本ともゆらゆらと揺らしている夢の中では素直な気持ちで絢香や大和と話してという幸せそうな夢を見ている>>456零「そう…ダメ?嫌かな?」と聞きながら中を激しく掻き回してじっと潤んだ瞳で見つめ続ける