>>457ぽつぽつと眠りながら呟く燐夜をみて幸せそうに微笑みながら寝ようとする大和は、いいことを思いついたとばかりに悪戯っ子のように笑って燐夜の布団に一緒に入る。「(明日の朝驚くだろうな…)」「ふふっ、おやすみ」そう言うと目を瞑った