>>461「(おお……反応してる…)」少し感動して調子にのった大和はさらに舐めることを続けるために燐夜の首に腕を回し燐夜の足に自分の足を絡めた「(あー……そろそろ、やめなきゃなんだけど………あともうちょっと、いいよな)」