>>477「んっ……あ、ぁん…っ!ぁあっ……!」ナカと前を同時に攻められ快感に震えている大和の耳に、そんな燐夜の言葉が聞こえると「あ、い……っ?んんっ!…はぁ、ぁん…っ!う、れしい……ん、」と返す。自分が誰かを愛することも誰かに愛されることも初めてだった大和にはその言葉すら体が震えるほどの快感に変わる