>>478燐夜「生涯、大和しか愛さない…」真剣な顔をして徐々に指を増やして中を解して胸の突起を舐めたり甘噛みしたりして大和のモノと自分のモノを一緒に激しく扱く大和に出会えてよかった…大和が俺の事を好きって…嬉しい…もっと…もっと聞きたいとどんどん前の自分とは全然違う思考になってく