>>479「はぁ…!んぁっあ……っ!お、れもっ…だ、からぁ…んっ……飽きない、で…ぁあっ…!」もっと俺を好きでいて、と言葉を紡ごうとして燐夜の首筋を甘噛みする。そして燐夜の耳元でたかが外れたように好きと囁く「す、き……ぃあ…っ!ぁあっ…りん、やぁ……っ!」絶頂が近いのかキュウキュウと後孔を締め付ければ余裕がなくなったように燐夜の名前を呼ぶ