>>481「んむ…っんん……!あっあぁ…!まってイッちゃ、んぁあ……っ!!」最後のキスで追い打ちをかけられたかのようにビクビクと身体を震わせて絶頂をむかえると、大和は自分の手で燐夜のモノを包み込むようにしてもち射精を促すように激しく上下に扱う「り、んや…ばっかり余裕じゃだめ」そう言うといつも通りの悪戯っぽい笑顔で燐夜の耳を甘噛みする