>>484「ん…っふぅ…そ、んなこといわ、れたら…ぁあっ!」その燐夜の言葉だけで想像してしまったのかゾクゾクと身体を震わすと、すっかり蕩けきったナカを締めつけて「はぁ…んっ!ぁあ…あ…っ!は、やく、おれもりんやの、ほしいぃ…!」と縋るように自分の身体を燐夜の方にあずけて言う